「保護猫」とは?引き取る前に知っておくべき基本情報

- 保護猫=迷子・捨て猫・繁殖制限されず生まれた子たち
- 保健所・保護団体・個人ボランティアから譲渡されることが多い
- 基本的にワクチン・避妊手術済のケースが多いが未対応もある
- 性格や年齢にバリエーションがある(子猫だけでなく成猫も)
最初は“完璧な関係”を求めないこと

- 保護猫は人間に対するトラウマや恐怖心を持っていることも
- 「すぐ懐かない」「隠れて出てこない」のは当たり前
- 焦らず、猫のペースに合わせる“待つ姿勢”が重要
- 家族として受け入れる“覚悟”が必要
金銭的・時間的な責任も覚悟する

- フード・トイレ・ワクチン・病気への備え(=定期的な出費)
- シニア猫や慢性疾患を抱える子の場合、医療費がかさむことも
- 留守がち・旅行好きな人は配慮が必要(ペットシッターなど)
「この子だけの家」であるということ

- たとえなつかなくても「最後まで一緒にいる」約束
- 「うちの子になってよかった」と思わせてあげるのがゴール
準備すべきものチェックリストと選び方のコツ
| アイテム | ポイント | おすすめ例 |
|---|---|---|
| ケージ | 最初の安心スペース | 2段式以上が◎ |
| トイレ&猫砂 | におい・掃除のしやすさ重視 | できれば2つ用意 |
| フード&食器 | まずは保護元と同じものを | 食べ慣れた物が安心 |
| ベッド・隠れ家 | 落ち着ける場所を複数用意 | ダンボールでもOK |
| 爪とぎ・おもちゃ | ストレス解消と安心感に | 素材違いで複数配置 |
迎えたその日から心がけたい3つのポイント
- 無理に触らない・追いかけない
- 人間の気配を感じさせながら、干渉しない時間をつくる
- “ごはん”と“トイレ”で信頼が少しずつ育つ
「保護する」ではなく「ともに生きる」

保護猫との暮らしは、確かに少し手間がかかるかもしれません。
でも、それ以上に大きな愛と信頼が返ってきます。
あなたがこの一歩を踏み出したその時から、その子の世界は変わり始めます。
ゆっくり、ていねいに。
あなたと猫の、かけがえのない物語のはじまりを、心から応援しています。






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